たまたま行った妻の実家でたまたま見かけた新聞広告を見てこの雑誌買いました。紙の新聞から紙の雑誌購入。紙から紙へ。たまたま紙紙。

 
BRUTUS(ブルータス) 2017年 12/1号[いまさら観てないとは言えない映画。]
電書籍版もあるけどここは紙でしょう、ここは。

映画が好きっちゃー好きなんだけど、もっと好きなのが「映画周りの話」。
評論やスキャンダル的な話もだけど、友達との話でも誰がどの映画が好きってだけでも聞くの好き。あれは面白かったとかつまんなかったとかわかんなかったとか。ブログでも映画の感想とか見かけるとつい読んじゃう。
以前同じ会社にいた人並はずれておっとりした女の子がジャッキー・チェンが大好きだと猛スピードで語り出した時はニコニコ聞き入ってしまった。

で、この『BRUTUS』。
「いまさら観てないとは言えない映画。」。これは斬新。
有名人のあの人この人が観てない映画を挙げて、なぜ観てないか、観てない結果どうなのかを語っている。
観た映画を語るのは普通だが、観てない映画を語ってもいいのだ。
これでもう怖いものなしだ。誰もが知ってる名作を観ていなくても恥じることはない。語ればいいのだ。

もうひとつ雑誌を買ったのは付録のBOOK IN BOOK「映画と原作」。
「付録」とか「おまけ」とか「当たりが出たらもう一本」という言葉に極端に弱い私。これで購入を決めたようなもんです(¥680の雑誌ですが、出費にはそれなりの理由がいるのです)。
付録の表紙には「観てから読むか、読んでから観るか」という突っ込んで欲しいんだろなコピーがありますが突っ込んであげない。

「自分史上最多鑑賞映画。」というコーナーもありますが、関根勤は『燃えよドラゴン』ですって。あははは。
自分の最多鑑賞映画はなんだろうなぁ。
『エイリアン』か『2001年宇宙の旅』かなぁ。『スタンド・バイ・ミー』かも。『スタンド・バイ・ミー』はテレビでやってたりしてちょろっと観はじめると全部観ちゃったりするんだよね。

でも今気づいたね。
自分最多視聴映画。
それは『さよならジュピター』だったことに。

*なぜ『さよならジュピター』なのかわかんない人はここから出直し→オトーは月刊スターログと 増刊1号 そのころ『さよならジュピター』と

kiridasioto