そんなわけで。というかわけもなく、前から欲しかったとか気になってたということもなく、これを衝動買い。

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ホワイト

amazonのAIスピーカー、Echoシリーズのいちばん安くてちっこいやつですね。
「招待された方のみご購入可能です。」とあるので何かと思いましたが、「招待メールをリクエスト」をクリックして何日かするとamazonから招待メールが届き、その後買えるようになります(期限あり)。セルフサービス的招待制。

もったいぶった売り方ですが、購入手続きするとあっという間にやってきます。



こんなパッケージ。

現物こんな。ホワイトを買ったらハンドクリームのビンみたい。
我が家的比較でいうとBB-8よりちょっぴり背が低いくらいです。

*本製品にBB-8は付属しておりません

商品名はEcho Dotですが、名前はAlexa(アレクサ)です。
どういうことかというと、人工知能の部分がAlexaだからです。ボディはEcho Dot、魂はAlexaと理解しました。

蓄電池機能は無くて、常にコンセントにつないで使います。
アプリをダウンロードして、アプリの表示に従ってwifiの設定を済ませればアレクサが覚醒します。簡単簡単。
「アレクサ、」と呼びかけると上部のリングが光って「聴いてますよ」態勢に。後に「音楽をかけて」とか「今日のニュース」とかいうとそれぞれ対応してくれます。音楽はジャンルや作曲家の名前の指示もできます。ちなみに今「音楽をかけて」と頼んだらamazonミュージックよりオススメのプレイリストから「読書しながら聴くクラシック・バイオリンチェロ集」を選んでくれました。その前は「夏に聴くレゲエ」でした。
アプリには「スキル」というメニューがあり、カテゴリー分けされた機能を追加できます。
アプリの中にアプリがある感じで、radikoでラジオを聴いたり、鷹の爪団の吉田くんに時間を訊いたり、ピカチュウや初音ミクとお話ししたりできます。
スタートレックファンとしては「アレクサ」ではなく「コンピューター」と話しかけたいな、と思ったら、呼びかけかた(ウェィクワードといいます)はアプリの操作で「Alexa」「Amazon」「Echo」「Computer」の4つから選択できるようになってました。
「Computer」はアメリカのトレッカー対応だと思います。
せっかくなので「Computer」に変更すると、さっきまで「Alexa」だったのに、あっという間に「Computer」になってしまいました。もう「Alexa」と呼んでも反応してくれません。さすが血も涙も無いマシーン。名前なんてものにこだわりはありません。
AIの人格(?)は名前にとらわれないようです。
あ、そうだ。雅彦くん(私の本名)は「Amazon」と話しかけるのもアリだな。
マニアックな話になって恐縮だが試してみた。
『仮面ライダーアマゾン』に出てくる雅彦くんのように「アマゾォン」と甘えるように声をかけるとちゃんと反応してくれた。これも日本の特撮オタク対応だろう(ホントか?)。
テレビで『仮面ライダーアマゾン』を観てたら反応しっぱなしになるんだろうか?
「アマゾォン助けてぇ」
「何かお手伝いしましょうか?」
今度試してみよう。
といいつつウェィクワードは「Alexa」に戻しました。小さいので音楽聴くのに音とかどうなのかな?と思いましたが、BGMで聴く程度ならそんなに悪くないな、と思いました。私は以前買ったBluetoothスピーカーがあったのでそれに接続したらさらにいい感じ。ちなみにスピーカーには有線でもつなぐこともできます。

AIは使い続けることで情報が蓄積されて、語彙が増え、お利口になっていくそうです。やがてはスタートレックの世界に近づいてゆくのでしょう。なんかワクワクします。
ただ、スキルを増やしていくとどうやって話しかければいいか忘れてしまいそう。基本は「スキル名」+「を開いて」なんですが、スキル名を覚えておかないといちいちアプリを開いて確認しなければならないので面倒。晩御飯を提案してくれる「HARAPEKO 晩御飯!」とか便利そうだけどすぐ忘れちゃいそう。
AIに合わせてこちらも語彙を増やさなければならないようです。AIに負けていられません。機械と人類との戦いは知らないところで始まっていたのです。

 

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