映画『宇宙大怪獣ギララ』を(ついに)観たよ

映画・ドラマ

怪獣映画といえばキングコング、ゴジラ、ガメラ、ガッパ、そしてギララ。
『大魔神』はどうなんだって気もしたが、「怪獣映画」で検索しても大魔神の画像は出てこないので、あれは怪獣映画じゃなくて「魔神映画」なのね、きっと。そんなジャンルの映画他に知らないけど。

で、ギララだ。
ギララだけちゃんと観たことな無かったんだよね。
なんか私の怪獣映画歴からポコっと抜け落ちていたギララをついに、鑑賞いたしました。
こーゆー映画だったんだね。
半分予想通り、半分「へぇ〜」って感じですか。

前半、結構一生懸命宇宙旅行の描写をし(ようとし)ていて、「へぇ〜」。
監修:光瀬龍の存在によるものでしょうか。
火星探検に失敗した宇宙飛行士の死体が「永遠に宇宙をさまよっているのだ」とかいうハードなセリフもありました。
ただそんなハードな話の後に火星探検に向かう隊員たちのセクハラチックなやりとりが続き、もう台無し。いや、ある意味リアルなのか?

まじめな宇宙旅行描写も、『2001年宇宙の旅』を意識してんだろどーせ。モノリスをUFOにしてみたんだろどーせ。月面をアストロボートが飛び去るとこなんかそっくりなシーンがあったぞどーせ。
と意地悪な視線で観ていたんだけど、調べたら、『2001年宇宙の旅』は1968年公開、ギララは1967年公開、ギララの方が早かったのね。
悪かった。疑って悪かった。
ギララが孵化(?)した跡など、『エイリアン』の強酸体液を彷彿とさせるシーンもあり、なんかこう、ところどころのいいアイデアがもったいない感じで進んでいきます。

怪獣ギララも、デザインはいいと思うけどなんかそれ以外にインパクトが無いように思えた。「怪獣ってこんな感じで暴れるんでしょ?」って動き。
原子力エネルギーを吸い込んで真っ赤な球になって飛び回るのも(理屈はわかんないけど)斬新ちゃー斬新だし、球のまま湖だかに飛び込んで大量に蒸気が吹き上がる面白いシーンもあるんだけど、なんかそれだけっていうか、そうなりました、みたいな感じでおしまい。もったいない。
前半じっくり大人向け、後半わちゃわちゃ子供向け、になってて、子供さんはギララが出る前に飽きちゃうよね、これじゃ。もったいない。返す返すももったいないギララ初鑑賞の巻でございました。今回はamazonプライムビデオでギララ初鑑賞しました。

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今回amazonのプライムビデオをFire TV Stickを使ってテレビ画面で鑑賞しました。無線LAN接続ですが画像が止まったり滞ったりすることもなく、快適に鑑賞できました。

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