日々棒組み712 ブラック親父のためらいと苦悩とその終焉

日々棒組み

まあ、そうじゃないかと思ってはいましたが。
高校に通うのはなかなか大変で。
アヤさん毎朝「なんの行商だよ」っつーくらいの荷物を背負って出かけて行きます。教科書やら辞書やら文房具やら運動靴やらジャージやら何より大事なお弁当やらでパンパンになったバッグをかついでえっちらおっちら通学です。
家から駅まで自転車、そこから電車、あっちの駅から徒歩で学校まで。
この学校までが遠いんだ。入学式の日に歩いたけどさ。

放課後は日によって変わるが、塾に寄ったり家で勉強したり、忙しいったらありゃしない。この上部活も始まるのだ。宿題もあるのだ。
まだ1週間あまりだが、毎日疲れた疲れた言ってる。
そんなアヤを見ていると、強欲の権化と呼ばれたこのブラック親父にも「人の情け」的なものが発生して、「LINEスタンプを作れ」なんてとても言えない。
情けが出ちゃっちゃーブラック親父もおしまいだ。お前のブラック、日本じゃあ二番目だ。
二番目か!けっこうブラックじゃん!
というわけで、大好評ブラック親父シリーズ、もうしばらく続くかもです。

 


blinkkisi

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