朝は武蔵で夜NARUTO

活字の子

なぞなぞみたいなタイトルですが。
朝は武蔵で夜はNARUTO、なーんだ?

答えは私の今の読書でした。
通勤時間を主な読書タイムにしている私ですが、出勤時は吉川英治の「宮本武蔵」を読み、帰りは漫画「NARUTO-ナルト-」を読んでます。これがなかなかいい感じ。
え?
まだ「宮本武蔵」読んでんの?って?
ええ、読んでますよ。
え?
あんなにガシガシ読んでるようなこと言ってたのに?(→「吉川英治『宮本武蔵』を読んでるよ」参照)
だってさぁ、なんか後半モタモタっていうかさぁ、ごにょごにょごにょ…って話は読了したら書きます。

で、「NARUTO」だ。
今日で巻ノ十八まで読みました。ナルトと自来也が綱手を探して大蛇丸が綱手を見つけて、のあたり。
複数の五十歳過ぎのキャラクターが過去を背負いつつ現役で活躍してるってのは五十歳過ぎの私としてはうれしい限り。
生まれた土地とかそこで生きた人のつながりだとか(悪いつながりもありますが、それも含めて)を物語の軸にしてるのがNARUTOが人気のある理由かなと思いました。過去の話を、今の話を盛り上げるための道具にしないで、ちゃんと生きてるっていう感じ。
私としては忍者アクションよりもそっちに強く惹かれます。ここまで読んでの感想ですが。

で、なんで今「NARUTO」読んでんの?って話ですが、家にあったからです。息子が昔買ってたやつが。あはは。
なぜNARUTOを読むのですか?
そこにNARUTOがあるからさ。

実はずっと前に途中まで読んで挫折したことがあるのですが、どこまで読んだかぜんぜん覚えてなくて、漫画そのものを読んでいても思い出せないのに、時々入る作者のコラムみたいのを読んで「ああ、これ読んだ」って覚えてるのが自分でおかしかったです(作者が美容院で別の客に映画『セブン』のストーリーを全部話されちゃうエピソードはあまりにかわいそうで大笑いです)。
たぶんこの巻ノ十八あたりから初読みです、たぶん。
今度は最後まで読むぞぉ!……ってばよ(←遠慮がちに)。

でも家に最終巻までは無いんだよなぁ。
なぜNARUTOを読むのをやめたのですか?
そこにNARUTOが無いからさ。

 

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