活字の子

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富めるニートのイラつく話。夏目漱石『それから』を読んだら

富めるニートのイラつく話。夏目漱石『それから』を読んだら

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良い子のみんなとのお約束。伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』を読んだら

伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』を読んだら

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こんな本読んでるら記録報告2019年9月6日

こんな本読んでるら記録報告2019年9月3日

「エリア51」「西洋の自死」「山口晃 親鸞 全挿画集」

映画・ドラマ

『2001:キューブリック、クラーク』を読了したら

キューブリック試行錯誤しながら撮影を進めていきます。
正解はわからないけど「それじゃない」ということだけは明確にわかるキューブリックの前に「錯誤」の山が築かれていきます。
それを支えたのはキューブリックの実績、実力、胆力はもちろん、優秀な人材(クラークは終わりのないストーリーの改善を引き受けていました)、メジャー映画会社の潤沢なリソース(要するに莫大な予算)でした。

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『2001:キューブリック、クラーク』を第5章まで読んだら

ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。

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世界を知るために読んだ3冊の本

自分が生きている、そして、子どもたちが生きてゆく世界について少しでも知りたいと思い読んだ本3冊をご紹介します。