映画・ドラマ

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“ 善き兵士” の作り方。映画『アメリカン・スナイパー』“American Sniper” を観たら

イラク戦争に4度従軍した狙撃手が著した自伝が原作だそうです。
実在の兵士の自伝が事実(だけ)を記しているとは限らない。ましてやその映画化をや。
なんてひねくれた話はやめといて。
どうもアメリカ製の社会派(寄り)戦争映画は素直に鑑賞できない。『ディアハンター』とかその他のベトナム戦争映画たち、言いたいことはそれぞれわからないでもないけど、どうも距離を感じてしまう。そりゃそうだ。私はベトナム戦争で傷ついたり反省はしてないからね。

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『スタートレック ヴォイジャー』シーズン5まで観たら

『ギャラクティカ』と同じころに視聴開始した『スタートレック ヴォイジャー』“Star Trek: Voyager”ですが。

『ギャラクティカ』の視聴を優先させたため、やっとシーズン5まで観終わりました。

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ハイブリッド映画『チャッピー』“CHAPPiE”を観たら

冒頭、「ロボコップじゃん!」と思いましたが、観ていたら「『シティ・オブ・ゴッド』じゃん!」となり「『第9地区』ですか?」と続き、さらに観ていたら攻殻機動隊?みたいなところで終わりました。
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家庭は弱点でいっぱいいっぱい。映画『エスター』“Orphan”を観たら

なにこれ怖ぇーよ。 三人目の子どもを死産で失った夫婦が養子を引き取ったらえらい目にあった。って話です。

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散らしすぎだよ。大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺』

これは私が、感受性が擦り切れたじいさん(56歳)で、そもそも連続ドラマなんかほとんど観ないじいさん(今年57歳になる)だからなんだろうけど、NHKの大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺』が、第6回まで観たけれど、熱も実も無い屁のようなドラマに見えるんだね。