電子書籍

活字の子

世界を知るために読んだ3冊の本

自分が生きている、そして、子どもたちが生きてゆく世界について少しでも知りたいと思い読んだ本3冊をご紹介します。

雑記

雅影丸の自力出版#9:順調に天才っぷりを発揮するあやちゃん報告シリーズ第2弾『あやおはなしのーと2 びーびだん。』

というわけで秋ですね。私の自力出版電子書籍を押し売りするコーナーも早いもので第9弾。今回は私と娘の共著の2冊目のこれ。『あやおはなしのーと2 びーびだん。』雅影丸とその娘アヤあやさん4歳のころの日記その他作品が中心ですね。4歳児には4歳児の...
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こんな本読んでます報告記録 2018年 10月21日

はい。今こんな本を読んでますよーという報告記録の何回目だか。読んでる途中で「こんな感じ」みたいなことを書いていく無責任かつ中途ハンパな企画でごめんなさい。♦︎小説部門『大地の子』山崎豊子(著)こういう本も読むんですね。私としては珍しい部類に...
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雅影丸の自力出版#7:終わったはずの旅の再開。そして衝撃の展開、さらにおまけ付き『西域探行絵巻』第4巻

そんなわけで私が寺田雅影丸名義でamazon Kindleストアから出版している電子書籍を紹介するコーナーの第7回でございます。今回は大人気シリーズ『西域探行絵巻』の第4巻の紹介です。 西域探行絵巻 第4巻あれ?第3巻で「其の最終」だったじ...
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羽生善治の日常目線と千里眼。『人工知能の核心』を読んだら

将棋って全く知らなくて、駒の進め方すら知らない。子どものころ挟み将棋とかはやったことあるけど、誰かに勝った覚えがない。そんな、知性のかけらもない私ですが。羽生善治といえば「将棋のなんかすごい人」くらいしか知らないそんな私ですが。この本は良か...
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雅影丸の自力出版#6 あの有名人気アニメから思いついた戦場のストーリー『故郷を百万歩』

私が自力で作って販売している電子書籍を押しう、、、ご紹介するコーナー第6弾はこれ。『故郷を百万歩』たったひとりで戦場に取り残された11歳の少年が、行くあてもなく歩き続け、最後にあるところにたどり着くというお話です。お母さんもお父さんもいて、...