雅影丸ほぼ唯一のエッセイ集(今のところ)。

『きりだしオトーさん』寺田雅影丸

西暦2000年に開設した私のサイト『オトーラの書』ですが、そこに掲載したテキスト中心のものを集めた電子書籍です。
2013年発行ですので、当時は、13年書き綴ったテキストの中から厳選して、と作り始めたのですが、「普通の書籍一冊分のテキスト量」を目標にしたらけっこう大変で、厳選というより消去法みたいになっちゃいました。
その結果エッセイ78本掲載、amazonで「紙の本の長さ: 287 ページ」という換算になってます。

オススメは、

「ひでとくん」:高三の時、学校一の不良が隣の席にやってきた。その時起こったこととは?
「誰か助けて」:大工仕事が好きな妻が作ったあるものとその結末。
「困り果てた僕たち10円玉にすべてを賭ける」:大変だ!明日は大事な大会なのに命より大事な部旗がどこにもない!先輩に殺される!追い詰められた柔道部一年生の僕らがとった最後の手段とは?
「1月16日のこと」:三人家族だった我が家にもうひとり、女の子がやってきました。その夜のことを書いた唯一の感動もの。

あたりでしょうか。

何しろ78本。2000年から2013年までの私のめぼしいテキストは全部収まっているということになります。スマホでちょびちょび読むのもいいでしょう。

これ以降のテキストもいつかまとめたいなぁと思っていますが、なんか前に書いていたものの方が面白かったよなぁ、とも思ってたりして。
これが「老い」というものでしょうか。
ちなみに『きりだしオトーさん』というタイトルは、サザエさんの傑作集『よりぬきサザエさん』みたいなタイトルがいいな、と考えたものです。結果的には『よせあつめオトーさん』になっちゃいましたが。

◆この本はこんな人にオススメ

*平凡な毎日の中に楽しみを見つける手がかりが欲しい。
*自分が子供のころはバカだったんじゃないかと恐れている。
*子供が生まれたあの日のことは忘れられない

*うちの子は小さいころ本当に可愛かった。
*異常気象で外出には危険がともなう(から家で何か読んでいたい)。

そんなあなたはamazon kindleストアでぜひどうぞ!

 

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