尖った何かでどっか刺す。ドラマ『必殺仕事人Ⅳ』が始まってました

楽しみに視聴していた『必殺仕事人 激突!』が8月いっぱいで終了。
したと思ったら9月から『必殺仕事人Ⅳ』が始まりました。
おそらく私が死ぬまでなんらかの「必殺」が放送され続けるのでしょう。「人生百年時代」。楽しみがあるのは喜ばしいことです。

『激突!』は「仕事人狩り部隊」があっという間に壊滅したり(毎日放送してるから余計早く感じた)、仕事人が表の稼業を転職したり、何人か出ない回が結構あったり元締めがいなくなったり(最終話は出てた)と、全21話という短めな中でやや迷走していたように思えました。
「悪い奴を金もらって殺す」という最小限の必殺フォーマットがあればなんとなく納得しちゃうわけですが。
目黒祐樹には何か秘密があるんじゃないかと最後まで期待していましたが、結局「主水の気のいい同僚」のままでしたね。ドラマのバランスみたいのを考えると大事な役だと思いますが、なんか目黒祐樹の無駄遣いだったような気もします。

しかし『激突!』が1991年放送、『Ⅳ』は1983年放送なので順番が入れ替わってますね。
主水も秀もりつも8年分若返ってます。せんは、ちょっと分かりにくいですね。

三味線屋の勇次が出てくるシリーズですが、かっこいいですね勇次さん。殺し方もかっこいい。最後に相手を吊り上げる仕組みがどうしてもわからないところもかっこいい。理屈はどうでも死にゃいいんだよ死にゃ。

その他、三味線のおっかさん、なんでも屋の加代、ひかる一平が仕事人のメンバーになってます。元締めみたいな人は出てきてません。仕事人の誰かが事件と遭遇してたまたま頼まれるパターンが多いです。今のところですが。
仕事人が行く先々で善人が悪人に殺されます。その悪人を後で仕事人が殺します。行くところ行くところで殺人事件が起きる「名探偵コナンの謎」みたいではありますが、これも「必殺のフォーマット」が堅固だからこそ許容されてるのかな、とも思います。

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