日々棒組み938 なんと23周年おめでとうありがとう

そんなわけで西暦2000年3月の終わり頃開設の拙サイト『オトーラの書』、この4月で開設から23周年を迎えました。
23周年!
すごい!
えらい!
すごいえらい!

23年て。
その年生まれた子どもは23歳。大学を卒業したけれどコロナ禍の就職活動は厳しく、メンタルやられて引きこもり一年生、そんな時期を迎えていることでしょう。負けるな。人生は生き切ってみないとわからない、とあの北方謙三先生もおっしゃってます。

そりゃそうと23年間。
いろいろありました。
数えきれないくらい多くの出来事がありましたが。
歳のせいかあまり思い出せません。

ここで誕生の報告をしたアヤさんも二十歳になりました。
もっというと孫のミチルも7月で3歳になります。
アヤの20とミチルの3でちょうど23。
なんと不思議な巡り合わせなんでしょう。

いやぁ23年もよく続けた俺。
しかしただひとつ。

「10周年記念作品」として始めた『キシワタリ天涯地』が連載13年経ってもまだ完結してないのは自分でもどうかと思うけどね。
次の第34話(だっけ?)は絶賛製作中、8割くらいの完成度です。
楽しみにしている世界で5、6人のみなさん、もう少しお待ちください。

7割五分くらいかな、完成度。

ゴールデンウィークまでには発表できると思います。
「還暦の間に完結」って言ってたあれは忘れてください。
絶対無理です。

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