日々棒組み

日々棒組み792 新郎父挨拶には構造があったら

新郎父挨拶には構造があったら
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日々棒組み791 十連休だって浮かれていられない理由

十連休だって浮かれていられない理由

映画・ドラマ

どのエサに喰いつくか?それが問題だ。映画『哭声/コクソン』“곡성(哭聲)” “The Wailing” を観たら

映画『哭声/コクソン』感想 町山智浩の『「最前線の映画」を読む』で紹介されているのを読んだら、「ホラー映画」で(それすら知らなかった)、さらに「わけわかんない映画」(パーツがはまらないパズルに例えてました)で、しかもNetflixで検索したらあったのでこりゃ観とかなきゃと鑑賞しました
活字の子

『2001:キューブリック、クラーク』を第5章まで読んだら

ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。

映画・ドラマ

“傷ついた少年もの” の傑作。映画『怪物はささやく』“A Monster Calls”を観たら

そんなジャンルがあるのかどうか知りませんが、愛する肉親の死や、いじめで “傷ついた少年” が主人公の映画はけっこうあります。
『スタンド・バイ・ミー』、『ネバーエンディング・ストーリー』、ちょっとひねってる『バンデットQ』。『スーパーエイト』もそうですね。

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日々棒組み790 愛されて19年。ありがとうございました

西暦2000年3月、拙サイト『オトーラの書』は活動を開始しました。
そんなわけなので19年周年。