連続テレビ小説『あんぱん』を観てるら（第2週）

というわけでドラマ『あんぱん』第2週も良かったですね。
骨折じいちゃん、いつの間にか腕の固定が外れてたのはそれだけ時間が経ったということでしょうか。

たかしくん、骨折より痛い心の傷を負いますが、のぶ母娘の「アンパンマン的行為」によって救われます。なんかもうこんなの泣いちゃうじゃんかよ。

泣いちゃうと言えば弟ちひろくんがすごく可愛いんだけど可愛ければ可愛いほど、たかしがちひろを大切にすればするほどこの先の運命を考えると泣きそうになります。
自覚した演出で、力のあるドラマだということがわかります。

可愛い子役が出ているうちに似顔絵描こうかとも思ったのですが、どうにもこの人の風貌が気になったのでこの人にしました。

注：劇中にこんなシーンはありません。

「ヤムおじさん」て。
のぶのお母さん「ハタコさん」て。
他にもくすぐりがありますが、第3週のタイトルが「なんのために生まれて」ってすでに泣きそうなんですけど。