どうせもうすぐ死ぬので、何かを覚えたり新しく何かをできるようになってもなんの役にも立たない。
連立方程式を解けても、人類の文明の始まりを知ってもそんなものは生きてく上でなんの役に立つというのだ。どうせもうすぐ死ぬというのにそんなもん。
私は天邪鬼なので。
そんな、役に立たないこと始めました。
娘が去年高2で使っていた世界史の教科書をもらって読んでます。
シュメール人
アッカド人
カッシート人
ミタンニ王国
ヒッタイト
アメンホテプ4世
なんの役にも立たん。
でも楽しい。
知ることは楽しい。
知ってた?
ハンムラビ法典が刻まれているハンムラビ法典碑は、高さ225cmなんだって。
アンドレ・ザ・ジャイアントより1センチだけ大きいんだよ。
アンドレが「目には目を〜!」とか迫ってきたらビビるよね?
俺はビビる。
というわけで、せっかくお勉強しているのでブログのネタにします「俺世界史」。近日開始。
ちなみに勉強している教科書は「世界史B」。
ってことは「世界史A」もあるのか?
そういう「B」じゃないのか?
「世界史バースト」とか「世界史ビューティフル」か?
ひょっとして「世界史バッドエンド」か?
今それはシャレにならん。