『クローン・ウォーズ』から『バッド・バッチ』へ

というわけで(わけ →タイトル通りウォーズなアニメ『スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ』“Star Wars: The Clone Wars”を観たら(シーズン7に突入!))最終シーズンを視聴していた『スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ』でしたが、少し前に視聴完了しました。

いやーよかった。
なんとなく映画のエピソード3の前あたり(アナキンがダークサイドに堕ちる前)、までのお話だと思って観ていましたが、クローン・トルーパーたちの「オーダー66」がらみの話に立ち入った以上そんなわけにもいかず、あの一件をアソーカ・タノが別の場所で知ったり感じたり経験したりする話になってました。
その前にアソーカがジェダイから離れるエピソードがあってりして、なかなか複雑にドラマがお盛り上がっていきます。

「オーダー66」を受けた時のクローン・トルーパーたちはスルッと命令に従う感じでした。別人格になるとかじゃなくて。
アソーカもクローン・トルーパーたちと一緒にいましたが、あっさり「アソーカも対象だ」みたいに殺しにかかります。
ただ、ある出来事があって生き延びます。ここまでのエピソードで、クローン・トルーパーの脳に(おかげで『マンダロリアン』で実写アソーカ・タノが見られます)謎のチップが埋め込まれていることがわかっていたからなんですね(それだけじゃないんですが)。

最後はしばらく時間が下ったシーンで幕を閉じます。
ダース・ベイダーがルークを探すために銀河中に放ったあの探索マシンが出てきますので、『帝国の逆襲』の前くらいなのかもしれません。
なんか切なくなるラストでした。

というわけで、余韻に浸ったらすぐに『バッド・バッチ』を観はじめるつもりでしたが、ふと思いました。
「あれ?『バッド・バッチ』はいつの時代の話なのかな?彼らもクローン・トルーパーだから「オーダー66」でジェダイを殺したりなんやらしてるはず。クローン戦争中の別エピソードなのかな?」
『クローン・ウォーズ』があれだけいい感じで盛り上がって終わったのにまたクローン戦争のお話を観るのってなんだかなぁ。
と思いつつやっぱり気になったのですぐに視聴開始。

「STAR WARS」のロゴの後に「STAR WARS THE CLONE WARS」のロゴが出て、それがメラメラ燃え上がり、その後ろから『STAR WARS THE BAD BATCH』のロゴが現れました。
「ウルトラQ」のタイトルが吹っ飛んで『ウルトラマン空想特撮シリーズ』と出るあの感じでしょうか。

お話は「オーダー66」の発動直前、ジェダイとクローン・トルーパーが一緒に戦っている場面から始まりました。不良小隊、大活躍してます。大暴れ。
そこに「オーダー66」が発令されますが、彼らは
「オーダー66ってなんだ?」
「さあ?」
みたいな反応。
どうやら普通のクローン・トルーパーとは違うみたいです。
ま、見かけも他のクローン・トルーパーとだいぶ違うので、脳のチップの動作も違うのかもしれません。

というようなところから物語は始まりました。
「オーダー66」から仲間外れにされたおかげで「裏切り者」になってしまった不良小隊。しかも仲間の一人だけは「オーダー66チップ」が正常に作動している様子。

いろいろ盛り込みながらシリーズは進行中です。
帝国のストーム・トルーパーはクローンじゃないんですが、クローン兵士が廃止になっていく様子もちらっと出てきてなんか面白いです。
今後が楽しみ。

そうそう。
不良小隊は見かけはそれぞれ違いますが、やっぱりクローン。声は同じです。
というわけで吹替版声の出演こんな感じです。

クローン・トルーパーたちが食堂で大乱闘、みたいなシーンがありますが、みんな同じ声で悪態つき合っててちょっと笑っちゃいます。
金田明夫さん、ご苦労様です。お体に気をつけてください、金田さんが倒れたりしたらBAD BATCH全員で声変わりです。番組全体印象が変わっちゃいそうです。
「声代わり」か。

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