ファンがざわめいたエピソード6をやっと鑑賞できました。
これまでの人生で何度か「ずっとスター・トレック観てきて良かったなぁ」としみじみ思うことがありましたが、今回もしみじみそう思いました。
もうスター・トレック全作、映画版も「まんが」も含めて全部観直したくなったくらい。
やらないけど。
シーズン1の終わり方でモヤモヤした私ですが、(参照 →これでよかったの?SFドラマ『スタートレック:ピカード』“STAR TREK:PICARD”シーズン1最終話まで観たら)
私の不明でございました。恥いるばかりでございます。ここに心よりお詫びして訂正いたします。あれで終わらずシリーズが続いたことに感謝申し上げます。その場の感情だけで思い上がった意見を書いてしまい申し訳ございません。
ラフィの吹き替えもいいと思います。
慣れただけかもしれませんが。
このシーズン3は、1、2と比べても「懐かし度」を上げてるように思ってました。旧作キャラの比重が高く、宇宙船も円盤1枚棒3本の型の船が活躍しています。
その方針の集約がエピソード6だったのでしょう。
「かへんしゅ」って響きで胸がドキドキする。
これがファイナルシーズンらしいですが、存分に味わえるよう、体調を整えて万全の態勢で鑑賞したいと思います。