日々棒組み959 62歳までの課題は『銀の龍の背に乗って』だったのだ

こないだの日曜日は、花見 →昼飲み →カラオケ
と、お楽しみ3連発でした。
が。

3発目のカラオケの時でした。
前日に放送された『新プロジェクトX』が良かったという話題になり。
いつも幹事を務めてくれる男が「ナレーションも『地上の星』もちょっと丸い感じになってたよな」と。
そんな話をしているうちにふと気づくと中島みゆきの『銀の龍の背に乗って』のイントロが。
幹事くん曰く
「この歌好きなんだよな〜」
なるほど。あんた歌うのかこれ、いいねいいね、歌上手いもんねあんた。
と思っていたら「ハイ」とマイクを私に突きつけた。

「いいんだよ〜この歌。ハイ」
??

あ、いや。
中島みゆきが好きとこの席でも公言して、カラオケでも歌ってるけど。
けどでもこの歌よく知らないから俺。
ほら、俺が歌ってるみゆきって『ホームにて』とか『蕎麦屋』とかかなり昔の歌じゃん。スナックで『狼になりたい』を歌ってたら隅っこで一人で飲んでるハゲのおっさんが目に入って吹き出しそうになったことがあるけどそれはまた別の話で。

まぁでも「みゆきならお前」というポジショニングは悪い気はしない。
ので。
マイクを受け取り歌い始めた。
が。
なんとなく知っているサビの部分まで至ることもなく撃沈。演奏中止。
幹事くんのガッカリした顔ったら。
「え?どうしたの?」
とあくまで「お前なら歌えるはずだろ?」という顔。
ああ。
なんてことをしてしまったんだ。俺ったら。
「信用」とか「友情」とか。
そんなものを裏切ってしまった。
わかった。
よしわかった。
音楽が消えたその部屋で、役目のないマイクに私は叫んだ。

「次のカラオケまでに『銀の龍の背に乗って』を歌えるようにする!」

覚悟の宣言。
もう後へは引けない。
やるぞこの喉が裂けようとも。
と腹を括ったが。
次の予約に入っていたのは
『地上の星』だった。
泣きながら
歌った
↑田口トモロヲで読んでね。

偶数月の集まりだが6月は旅行でカラオケは行かない。次のカラオケは8月。62歳の誕生日のすぐ後。

というわけで。
その場にいた誰も覚えていないかもしれませんが。
次にこのメンバーでカラオケに行くまでに『銀の龍の背に乗って』を歌えるようになることにしました。自分と約束。
ためにこのCD買いました。

中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』

音楽には疎い私ですが。
この歌、難しくね?

でも負けないのだ。
みゆきの次に『銀の龍の背に乗って』が上手いと言われるようになるのだ。
さあゆこうぜ

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