どこへ行っても希望の星マイケル・バーナム。SFドラマ『スタートレック:ディスカバリー』“Star Trek: Discovery” シーズン3を観たら

『スタートレック:ピカード』が、久しぶりに出席した同窓会で「あいつ老けたなー」だの「今なにやってんの?」だの「お前らまだ別れてなかったんだ」だの「あいつ全国指名手配されてんだぞ」「まじかよー」などと感慨にふけるためのドラマだったのに対して、SF的アイデアを「もういいよ」ってくらいブチ込んでブチ込んでずっとずっとずっと先へ進もうとしている『スタートレック:ディスカバリー』。Netflixでシーズン3の配信が始まりました。

Star Trek: Discovery | Netflix Official Site
After a century of silence, war erupts between the Federation and Klingon Empire, with a disgraced Starfleet officer at the center of the conflict.

シーズン2がものすごく盛り上がって終わったのは覚えているのですが、なにがどうなって盛り上がったのかほとんど覚えていませんでした。
二次会のカラオケで盛り上がってすごく楽しかったのは覚えてるけど何を歌ったかとかはきれいさっぱり忘れているあの感じ。

というわけでシーズン2の最終2エピソード「甘い悲しみ 前後編」から見直しました。
いやー、びっくり。こんなに盛り上がってたのね。
シーズン1からの人間関係やら異星人関係やらあれやこれやが集約されて、悲劇もあるけど最後に希望がある、このままシリーズ完結でもいいくらい座りのいい結末。

これを忘れていたなんて。
『相棒』の再放送を何回観ても終盤になってから「そうそうこいつ、こいつが犯人。そうそうそう観たわこれ」と気づく妻を密かに笑っていたけど私も同じようなものでした。

というわけで準備万端。
宇宙を救うために、エンタープライズやあいつやあいつ(もう忘れてる)の命がけの(ホントに死んじゃうやつ多数)協力で遠い未来へ旅立った特異点女マイケル・バーナムとディスカバリー号。未来での冒険の始まりです。

シーズン3エピソード1は「希望を信じる者(前編)」。
シーズン2で未来へ旅立ったバーナムが未来へ到着するとこから始まります。
バーナム主観の時間ではエピソード2の直後ですので、バーナムの髪型もみやぞんみたいなままです。
スタートレックではシーズンが変わると髭を伸ばしたりスキンヘッドにしたりとイメチェンするキャラがいますが、時間的に連続しているので前のままなんですね。
予告編では違うヘアースタイルのバーナムが映っていたのでどこかで変わるのでしょう。

未来に着いたバーナムは、この旅の目的が果たせたことを知り喜びますが、ディスカバリーとははぐれてしまいました。
バーナムが着いた星には人間が住んでいて、彼女は未来世界に適応しながらディスカバリーを探す、というお話になってました。
もしかしたらディスカバリーはもっとずっと未来に着いてしまって、出会えない可能性もあるのですが大丈夫。
シーズン3の予告編にちゃんと他のクルーも映ってました。ミシェル・ヨーが誰かを殴ってるシーンもありました。相変わらず乱暴者です。

バーナムは惑星で出会った男に、この未来では連邦や艦隊は崩壊して、もう存在していないと言われます。ところが、という展開になるのですが、その辺りちょっと感動的でした。

まだディスカバリーと出会えないバーナムですが、(後編)では会えるのかな?それまでに髪が伸びるのかな?
金曜日の配信が楽しみです。
金曜日までこんなのとか観て過ごすことにします↓

「スター」って付いてりゃなんでもいいのか?
これとか↓

「スター」は付かないけど絶対おすすめなのはこれ。
スタートレックに関する知識では誰にも負けない自閉症の少女がスタートレック脚本コンテストに応募する、笑い泣けるお話『500ページの夢の束』

スタートレックをよく知らなくても楽しめます。
知ってる方がもっと楽しめますが。

linelink01

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