日々棒組み792 新郎父挨拶には構造があったら
新郎父挨拶には構造があったら
十連休だって浮かれていられない理由
ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。
そんなジャンルがあるのかどうか知りませんが、愛する肉親の死や、いじめで “傷ついた少年” が主人公の映画はけっこうあります。
『スタンド・バイ・ミー』、『ネバーエンディング・ストーリー』、ちょっとひねってる『バンデットQ』。『スーパーエイト』もそうですね。
西暦2000年3月、拙サイト『オトーラの書』は活動を開始しました。
そんなわけなので19年周年。