オトー

日々棒組み

日々棒組み793 「1ラウンドじゃねぇ、1分だ」

というわけでスピーチ減量に取り組んだ私。 公園でみかんの皮を食べそうになったりサウナでお漏らししてぶっ倒れたりしながら2回目の計量でギリギリクリア。披露宴当日となりました。4月28日は幕張メッセでニコニコ超会議が開かれることもあり、早めに出...
日々棒組み

日々棒組み792 新郎父挨拶には構造があったら

新郎父挨拶には構造があったら
日々棒組み

日々棒組み791 十連休だって浮かれていられない理由

十連休だって浮かれていられない理由

映画・ドラマ

どのエサに喰いつくか?それが問題だ。映画『哭声/コクソン』“곡성(哭聲)” “The Wailing” を観たら

映画『哭声/コクソン』感想 町山智浩の『「最前線の映画」を読む』で紹介されているのを読んだら、「ホラー映画」で(それすら知らなかった)、さらに「わけわかんない映画」(パーツがはまらないパズルに例えてました)で、しかもNetflixで検索したらあったのでこりゃ観とかなきゃと鑑賞しました
活字の子

『2001:キューブリック、クラーク』を第5章まで読んだら

ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。

映画・ドラマ

“傷ついた少年もの” の傑作。映画『怪物はささやく』“A Monster Calls”を観たら

そんなジャンルがあるのかどうか知りませんが、愛する肉親の死や、いじめで “傷ついた少年” が主人公の映画はけっこうあります。
『スタンド・バイ・ミー』、『ネバーエンディング・ストーリー』、ちょっとひねってる『バンデットQ』。『スーパーエイト』もそうですね。