映画・ドラマ 宇宙人侵略は反共のメタファーかと思ったらそうとは限らない映画『ボディ・スナッチャー 恐怖の街(Invasion of the Body Snatchers)』を観たよ 1950年前後に作られた宇宙人侵略アメリカ映画は共産主義の脅威のメタファーだってあちこちで読んだり聞いたりしてなるほどそういうことなー、と思いこんでた。アカ狩りとかマッカーシズムとかそういう時代の話ね。この映画なんかまさに隣人が外見も記憶も... 2016.06.22 映画・ドラマ
LINEスタンプ 「農業界の武井壮」タケノコ王 風岡直宏はもっと富士宮弁で喋ったらいいのにと思った土曜の昼下がり 土曜日にダラっとテレビを観ていたら、静岡県富士宮市のタケノコ王という人が紹介されていた(日本テレビの『沸騰ワード』という番組)。いるんだータケノコ王、富士宮に。富士宮出身の私はそれだけでテレビに向き直ったが、なんかすごく面白い人だった、タケ... 2016.06.19 LINEスタンプテレビなど
映画・ドラマ 燃えろオレのチューガク魂!そしてヒゲなしレイノルズ!『ロンゲストヤード(The Longest Yard)』を観たよ 1974年のアメリカ映画。日本公開は翌1975年ということなので、私が中学一年生の時。劇場で観て、大好きな映画になりました。今観ると、まあ中学生にドンピシャな映画。主人公は破天荒で(なんて言葉を当時知ってたか疑問だが)、でもなんらかの能力に... 2016.06.18 映画・ドラマ
活字の子 あまりにおぞましいカトリック司祭による子どもに対する性的虐待行為とそれを隠蔽するにとどまらず雇い続け昇進させすらした司教と枢機卿の物語『スポットライト 世紀のスクープ カトリック教会の大罪』ボストングローブ紙《スポットライト》チーム[編]を読んだよ 「複数の」というにはあまりに多数のカトリック司祭が未成年の子供に性的虐待を繰り返し、それを教会ぐるみで隠蔽、虐待の犯人を解雇したり子どもたちから遠ざけるどころか繰り返し別の教区へ(前歴を知らせないまま!)送り込み、さらに犯罪を重ねさせたとい... 2016.06.16 活字の子
日々棒組み 日々棒組み637 今はどんなにつらく苦しくてもいつかはもっと大きなネタが発生してあっという間にお前なんか忘れられちゃうんだからしばらく負けずにみんなを笑わせてくれよな、#舛添 くん 朝、テレビのチャンネルを変えたら中二の娘に怒られた。「舛添見てたのにぃ」すいません。お父さんいいかげんうんざりしてたもんで。聞くと、クラスでマスゾエ大流行らしい。何か言い訳めいたこというと、「どこの都知事だよー」と突っ込まれるそうだ。みんな... 2016.06.14 日々棒組み
日々棒組み 日々棒組み636 あーもうほんとがっかりしちゃたよ あーもう、本当やんなっちゃった。今日という今日はやる気なくなっちゃった。がっかりしすぎてFacebookにも同じこと書いたけどここでも訴えちゃう。もうすぐ運転免許の更新で、てっきり次はゴールド免許だと思いこんでたらとんだ勘違い。ゴールド免許... 2016.06.13 日々棒組み