オトー

映画・ドラマ

特急ゾンビ大暴れ!映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』“부산행” (英題 “Train to Busan”) を観たら

世界にはいろんなゾンビがいるんだなぁ。Kゾンビはとってもパワフルでした。なんていうんだろ、“不屈” でしたね。どこまでも追いかけてくる。お前ら何でそんなに必死になって襲ってくるんだ?
日々棒組み

日々棒組み780 バレンタインデーは家族の愛のバロメーデー

バレンタインデーだね。毎年ありがとう。バレンタインデーなんて関係ないデーな青春時代だったお父さんだけど、君のおかげでお楽しみデーに変わったよ。アヤ、毎年チョコレートをありがとう。
映画・ドラマ

不思議度かなり高いけど大丈夫な映画『犬ヶ島』“Isle of Dogs” を観たら

不思議な映画って時々あって、そういうのダメな人は本当にダメなの知ってるけど、そういう人でも、『犬ヶ島』は大丈夫なんじゃないかと思いました。かなりの高不思議度ですが、犬が好きな人はかなり入り込めるのではないでしょうか。あと有名映画の音楽もかか...
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3月8日サバの日までには揃えたい「さばの裁きが動いたら」動くとこ見てね

バレンタインもひな祭りも置いといて、3月8日は「さばの日」です。 「鯖の日」かな?表記よくわかりません。 「サバ缶」も「さば缶」か「鯖缶」かどれがポピュラーなのかな?

活字の子

ゴツい本こそ紙で買え

電子書籍の便利さもよく知っていて好きな私ですが(辞書機能とかほんと助かる)、いつも言っていますが紙の本も大好きです。紙の本の良さはそれはそれでいくつも挙げられますが、悪いところというか確実に不利なところは、物として “かさばる” ことだと思います。日本の住宅事情は紙の本を愛することを許さないのです。
活字の子

腹立たしいくらい(怖いっていうより)面白い(でも怖い)『ずうのめ人形』澤村伊智 著 を読んだら

当然っちゃー当然なんですが、自覚的にホラーやオカルトが好きな人に向けて書かれているように思えました。『ずうのめ人形 』(角川ホラー文庫) 澤村伊智  (著)オカルト、ホラーへの対し方がさまざまな人たちが出てきます。つらい現実からホラーに逃避...