夏休み半笑い恐怖映画劇場『貞子vs伽椰子』

夏休みといえばやっぱり「対決映画」ですね。
というわけで『貞子vs伽椰子』鑑賞しました。
タイトルには出てませんが俊雄くんも出てきます。ゴジラ映画で言うとラドンみたいな位置付けですね。それについての詳しい説明は割愛します。

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「リングシリーズ」も「呪怨シリーズ」もそこそこ観ているので貞子と伽椰子がどんなやつかはわかってます。呪う奴らです。
それが「VS」なので対決するのでしょう。「呪い対呪い」の闘い。これはすごいぞとあまり期待せずに観始めたらこれがなかなか面白い。随所で笑いました。
バカにした笑いではなく楽しい笑いですね。つい笑っちゃう。「あはは出たよあははとしおもいるよ」みたいな笑い。

あと『モスラ対ゴジラ』とか『キングコング対ゴジラ』とかに同じで、どうやって対決に持ち込むの?みたいな興味もありました。ちょっと強引ていうか唐突に提案されてましたが。
別々の呪いシチュエーションから対決シチュエーションへ。その流れが楽しかったです。急に漫画っぽくなったような気もしましたが。
タイトルから両者が対決するのは分かっているのですが、劇中で対戦が決まるとやはり期待感がワクワクしてきます。ファーストコンタクトどんなだ?みたいな。

全く期待しないで観たこともあって楽しめたのですが、ちょっぴり残念だったのは、怪獣映画みたいに両者が必殺技を出し合って、という戦闘シーンの醍醐味をあまり感じられなかったことでしょうか。
貞子も伽椰子も出てくる時が一番怖いですからね。

全体的に褒めてる感想になってますが、なんていうか、こっちが緩み切った気持ちでダラんと鑑賞した結果の好印象、ということは書き加えておきます。
白状すると、以前観ようとして、あまりにありきたりな導入と、世間で何万回も繰り返されているであろう「ガールズトークこんなもんだろ芝居」にイライラして15分くらいで観るのをやめたことがありました。
心と時間に余裕がある人にはお薦めします。

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