オトーラの書史上最高に評判が良かったあれ

「オトーラの書」も間もなく16周年。
よくも続けたもんだと自分のしつこい性格に嫌気がさすってもんです。
16年間基本的にくだらないことを書き続けてきましたが、中には感動を与えるお話も潜り込ませたりもしました。それが2003年に書いた「1月16日のこと」。
娘が生まれた日のお話ですが、今読んだら出来事自体はほとんど1月15日のことでしたね。まぁいいや。

そんなわけで今回解説付き再録としてよみがえりました。既読の方も未読の方もぜひお読みください。

解説付再録:1月16日のこと

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