立派な日本のゾンビ映画『アイアムアヒーロー I AM A HERO』を観たよ

映画『アイアムアヒーロー』鑑賞してまいりました。
原作は読んでないので比較してどうとかどこが違ってたとかいう評価はできませんが、映画『アイアムアヒーロー』の感想ということで。

冒頭、主人公の日常のシーンがそこそこの長さで続き、劇中でZQN(ゾキュン)と呼ばれるようになるゾンビが現れるまでちょっと間があります。
でも、一度現れると一気に町じゅうZQNだらけになってもう大変です。両手を前に突き出してフラフラ歩くZQN、ドタドタ走るZQN、携帯で話しながら迫ってくるZQN、体当たりするZQN、噛みつくZQN、飛び出すZQN、車にひかれるZQN、落ちてくるZQN。最近のゾンビは人間がやることは大抵できるみたい。別の映画だけど恋をしているゾンビもいたなぁ。
ゾンビ設定で昔から変わらないのは、頭部を破壊されると死ぬ(?)っていうか頭部を破壊しないといつまでも活動し続ける(体育会系のZQNは頭部の損傷に強いみたいだけど)ことと、噛まれるとゾンビになっちゃう、このふたつでしょうか。
ゾンビ映画はこの、噛まれそう!噛まれた?噛まれてない?で盛り上がるのですが『アイアムアヒーロー』でも何箇所かありました。

ゾンビ映画では銃でゾンビを撃ちまくるシーンも大事な要素ですが、銃社会でない日本だとこうなるってのもわかりました。銃で撃つよりバットや斧で闘う方が陰惨度八割増しくらいです。一撃じゃ効かないし、返り血ドバドバだし。物語的には主人公がいつ銃の引き金をひくのかというところが大きなポイントになっていて、うまい具合に日本スケールのゾンビ映画になっていたと思います。
あとゾンビ映画に欠かせない「怖いけどなんか笑っちゃう」とこもちゃんとあってほっとしました。

一緒に鑑賞した(原作を読んでいる)妻が言うには、
怖かった。
だいぶはしょってる。
大泉洋はあの人しか考えられないくらい主人公にピッタリ。
長澤まさみはカッコよかったけど有村架純はちょっと。原作ではもっといろいろある。
あんたも原作読みなさい。
ということで原作購読が義務づけられてしまいました。まぁいいけど。
映画では説明されなかったこともあるみたいなので原作を読むことにしましょう。読んだら感想アップします。

映画「アイアムアヒーロー」公式サイト

東宝WEB SITEアイアムアヒーロー

5月4日:原作漫画の感想アップしました。『アイアムアヒーロー』漫画原作と映画の違いなどを中心に。先に映画を観てから原作漫画『アイアムアヒーロー』を8巻まで読んだよ。


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