SF

オトーは月刊スターログと

オトーは月刊スターログとGW増刊:高寺彰彦カット号

高寺彰彦月刊スターログカット集
活字の子

『2001:キューブリック、クラーク』を第5章まで読んだら

ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。

オトーは月刊スターログと

「オトーは月刊スターログと 」に関するふたつみっつのお知らせ

過日、惜しまれながら最終回を迎えた拙サイトの看板企画「オトーは月刊スターログと」に関しまして、ふたつみっつ、皆様にお伝えすることがございます。

映画・ドラマ

『スタートレック ヴォイジャー』シーズン5まで観たら

『ギャラクティカ』と同じころに視聴開始した『スタートレック ヴォイジャー』“Star Trek: Voyager”ですが。

『ギャラクティカ』の視聴を優先させたため、やっとシーズン5まで観終わりました。

映画・ドラマ

ハイブリッド映画『チャッピー』“CHAPPiE”を観たら

冒頭、「ロボコップじゃん!」と思いましたが、観ていたら「『シティ・オブ・ゴッド』じゃん!」となり「『第9地区』ですか?」と続き、さらに観ていたら攻殻機動隊?みたいなところで終わりました。
オトーは月刊スターログと

1984年はディストピア。オトーは月刊スターログと #40:1984年1月号

今日僕は気づいたんだ。
未来には限りがあることに。そして。
過去にも限りがあったってことにね。

はい。意味深な導入で始まりましたが、今回の限りある過去はこれ。

月刊スターログ日本版NO.63:1984年1月号 定価680円