『2001:キューブリック、クラーク』を第5章まで読んだら
ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。
ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。
そんなジャンルがあるのかどうか知りませんが、愛する肉親の死や、いじめで “傷ついた少年” が主人公の映画はけっこうあります。
『スタンド・バイ・ミー』、『ネバーエンディング・ストーリー』、ちょっとひねってる『バンデットQ』。『スーパーエイト』もそうですね。
西暦2000年3月、拙サイト『オトーラの書』は活動を開始しました。
そんなわけなので19年周年。
amazonでは買い物もするし、その他サービスもよく利用する。な、アレクサ。
「ゴめンなサい。チョットわかりマせんデした」
はいはい。
そんな私だが、「amazonギフト券」とは関わったことがなかった。
誰かにギフトしたこともギフトされたこともなかった。
のだが。
この1週間で2回。
立て続けにamazonギフト券と関わってしまった。
仲良く手をつないで出勤するカップルがなぜこんなことに?
自分が生きている、そして、子どもたちが生きてゆく世界について少しでも知りたいと思い読んだ本3冊をご紹介します。