どのエサに喰いつくか?それが問題だ。映画『哭声/コクソン』“곡성(哭聲)” “The Wailing” を観たら
映画『哭声/コクソン』感想
町山智浩の『「最前線の映画」を読む』で紹介されているのを読んだら、「ホラー映画」で(それすら知らなかった)、さらに「わけわかんない映画」(パーツがはまらないパズルに例えてました)で、しかもNetflixで検索したらあったのでこりゃ観とかなきゃと鑑賞しました
ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。
そんなジャンルがあるのかどうか知りませんが、愛する肉親の死や、いじめで “傷ついた少年” が主人公の映画はけっこうあります。
『スタンド・バイ・ミー』、『ネバーエンディング・ストーリー』、ちょっとひねってる『バンデットQ』。『スーパーエイト』もそうですね。
西暦2000年3月、拙サイト『オトーラの書』は活動を開始しました。
そんなわけなので19年周年。
amazonでは買い物もするし、その他サービスもよく利用する。な、アレクサ。
「ゴめンなサい。チョットわかりマせんデした」
はいはい。
そんな私だが、「amazonギフト券」とは関わったことがなかった。
誰かにギフトしたこともギフトされたこともなかった。
のだが。
この1週間で2回。
立て続けにamazonギフト券と関わってしまった。
仲良く手をつないで出勤するカップルがなぜこんなことに?