オトーは月刊スターログとGW増刊:高寺彰彦カット号
高寺彰彦月刊スターログカット集
ゴツい本の話題で取り上げたマイケル・ベンソン著『2001:キューブリック、クラーク』“Michael Benson, Space Odyssey: Stanley Kubrick, Arthur C. Clarke, and the Making of a Masterpiece”をせっせと読んでます。
過日、惜しまれながら最終回を迎えた拙サイトの看板企画「オトーは月刊スターログと」に関しまして、ふたつみっつ、皆様にお伝えすることがございます。
『ギャラクティカ』と同じころに視聴開始した『スタートレック ヴォイジャー』“Star Trek: Voyager”ですが。
『ギャラクティカ』の視聴を優先させたため、やっとシーズン5まで観終わりました。
今日僕は気づいたんだ。
未来には限りがあることに。そして。
過去にも限りがあったってことにね。
はい。意味深な導入で始まりましたが、今回の限りある過去はこれ。