映画

映画・ドラマ

家庭は弱点でいっぱいいっぱい。映画『エスター』“Orphan”を観たら

なにこれ怖ぇーよ。 三人目の子どもを死産で失った夫婦が養子を引き取ったらえらい目にあった。って話です。

オトーは月刊スターログと

1984年はディストピア。オトーは月刊スターログと #40:1984年1月号

今日僕は気づいたんだ。
未来には限りがあることに。そして。
過去にも限りがあったってことにね。

はい。意味深な導入で始まりましたが、今回の限りある過去はこれ。

月刊スターログ日本版NO.63:1984年1月号 定価680円

映画・ドラマ

特急ゾンビ大暴れ!映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』“부산행” (英題 “Train to Busan”) を観たら

世界にはいろんなゾンビがいるんだなぁ。 Kゾンビはとってもパワフルでした。なんていうんだろ、“不屈” でしたね。どこまでも追いかけてくる。 お前ら何でそんなに必死になって襲ってくるんだ?
映画・ドラマ

不思議度かなり高いけど大丈夫な映画『犬ヶ島』“Isle of Dogs” を観たら

不思議な映画って時々あって、そういうのダメな人は本当にダメなの知ってるけど、そういう人でも、『犬ヶ島』は大丈夫なんじゃないかと思いました。かなりの高不思議度ですが、犬が好きな人はかなり入り込めるのではないでしょうか。あと有名映画の音楽もかか...
オトーは月刊スターログと

「オトーは月刊スターログと」新春お年玉増刊号「日本版ファンゴリアNo,17 : 1996年11月号」

謹賀新年 お年玉なんてあげるばかりで自分はもうもらうことなんてないと思っているお友達にきょうはうれしいお年玉だよ。

オトーは月刊スターログと

夏といえば恐怖映画!そして冒険!オトーは月刊スターログと #38:1984年6月号

メリークリスマス!あ、まだか。クリスマスといえばサンタクロース。サンタクロースといえばなんかくれるおじいさん。そんなおじいさんに私はなりたい。そうでもない。というわけで、昔のことにしか興味のないお友達集まれ!今回の昔話はこれだよ! 月刊スタ...