バラ園にびっくり!愉快な仲間の(命がけ)遠足・与野公園

毎年6月は旅行に行っていた愉快な仲間たち。
しかし今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、遠足に変更。
東京よりは安全度が高そうな埼玉県の与野公園へ行くことになりました。

とはいえ愉快な仲間たちに感染者がいてはどこへ行っても同じこと。
事前の感染予防対策として数日前から各自検温、LINEでの報告が義務付けられました。
もう40年近く付き合いのあるみなさんですが、この歳で体温を報告し合うとは思いませんでした。
前日に、どこかで拾った高熱体温計画像を送ってきたお調子者もいましたが、当日はみな体温クリアで、総勢6名与野本町駅に集合いたしました。

そこで最後の検温。
幹事さんが会社から持ってきたおでこに近づけてピッ、ってやるやつで順番に検温。
ピッ、ってやるんだけど、「35.3度」とか妙に低いと幹事さんが「あ、遠すぎたな」とか言ってやり直すと「36.2度」。
「はいオッケー」と幹事さん。
いいのか?
こういうのあちこちで使ってるけどそんなもんなのか?
これだと高熱でも少し離して測ればクリアしちゃうじゃんか。
いいのか?日本中これでいいのか?

幹事さんが言った、
「こんなのみんな形だけだよ。さ行こうか」
「だよねー行こ行こ。マスクアチー」「アチー」
新型コロナに負けない愉快な仲間。すっかりいつもの「愉快脳」状態に。

というわけで与野公園へ出発。
駅を背に住宅街をゆく六つの愉快脳。
「すっかりいつもの」と書いたが、コロナ禍の影響はゼロでは無かった。
いつもは仕事の話などほとんどしないのだが、この日はコロナ禍の仕事への影響が話題に。
会社経営に関わっている人たちは展示会が無くなっていくらの売り上げが飛んだとか、イベントが無くなって大変だとか、補助金の申請をしたけど満額は通らなかっただとか「第何種」とかいうのは通ったとかそんな話題で盛り上がっている。
経営とかとまったく関係のない末端従業員の私はそういう苦労はわからないので、「へー」「ふーん」「ほーん」「大変だねー」をランダムに返しつつ、時々「アチーな」を挟み込んだりして歩いていた。

「へーん」「ほーん」「アチーな」を五順くらいしたところで与野公園に到着。
与野公園はバラ園が有名(今回初めて知ったんけど)。
色とりどりのバラに圧倒されます。
例年行われていた「ばらまつり」は今年は中止だったそうで、5月の終わりに蕾の剪定が行われたそうです。
公式サイトに剪定直後の花無しバラ園の写真が載っていましたが、今はもうバラがたくさん咲いていました(参照 → 与野公園のバラの蕾(つぼみ)のせん定について)。
家族づれも含めてそこそこ賑わっていましたが、例年はもっともっと人が多いのかもしれません。

与野公園の色とりどりの薔薇。

カナブンも楽しそう。

池の亀たちも楽しそう。
亀はなぜ重なりたがるのかが議題になったが、答えは出なかった。

与野公園を後にした愉快脳たちは、徒歩でさいたま新都心へ。
「へー」「ほー」「マスクアチー」

新都心に到着。

お昼は中華にして、「食事中に大声出したら罰金100円」という厳格なルールのもと、静かに乾杯。
いつもの昔話はもちろん、還暦を迎えたメンバーのお祝いやら、孫が生まれたり、もうすぐ孫が生まれそうなどの新規な話題も加わり、普通に大笑いして盛り上がって行ったのでした。

思えば十代で出会ったこのメンバー。
二十歳はたち超えたらじじーばばー」なんて言われてたような気がする。
それが、さんじゅーもよんじゅーもごじゅーもとうにこえて、その話題は「還暦」やら「孫」やら「血圧」やら「グルコサミン」やらだ。

昼食後はカラオケ。
なんとなく感染的に危ないようなイメージのあるカラオケだが、「感染者がいない」前提なので平気なのだ。
店員はマスク着用の上に透明のフェイスガードを装着していて、「すごく苦しい」と言っていた。

やがていつものように記憶は混濁していき、解散したのも記憶にない。
そんななので、カラオケでお金を払った記憶もまったく無いのだが、財布の残金を見たら減っていたのでちゃんと払ったようだ。よかったよかった。

というわけで、次は8月第一土曜日だから8月1日ですね。
うちの孫がそろそろ生まれるってころですね。
どうなってることやら。

blinksaba
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