映画・ドラマ

グダグダな大作戦も大人の味わい。映画『遠すぎた橋』“A Bridge Too Far” を観たら

日本公開が1977年ということなので、中2の時に映画館で観たことになります。なんか退屈で途中寝ちゃったのを覚えてます。映画はいくつかの部隊の活動が並行して描かれているので、一度離れるともうわけわかんない。なんかまずいことになってんだなぁ、と...
日々棒組み

日々棒組み664 インプットとアウトプットの大事な話だら

今日はアヤの塾の面談の日。お母さんが行ってきました(アヤ抜き)。社会の先生に「インプットはできてるけどアウトプットがちょっと苦手みたいです」と言われたとか。どゆこと?アヤに訊くと、「あーそうだねー、質問されると、あーそれそれ知ってる知ってる...
LINEスタンプ

すべての富山県人とその他すべての都道府県人のためにイケイケムネチカくん新発売!

今年の夏はすべてをこれに捧げました。フジヤマシノビ作LINEスタンプ『イケイケムネチカくん』富山県の友人の似顔絵で作った関係で富山弁8個入り。なので富山県の人々は全員使えます。ひとり残らず。さらに32個は富山弁ではないので、富山県以外の人も...
オトーは月刊スターログと

オトーは月刊スターログと #23:1984年2月号

不確定な未来なんて怖いだけです!みんなで過去に生きましょう!イエスタデ〜イワ〜ンスモア!というわけで伝説のビジュアルSF雑誌月刊スターログを語るこのコーナーもちょうど第23回となりました。今回は、しつこくちょっぴり『さよならジュピター』、悪...
オトーは月刊スターログと

オトーは月刊スターログと #22 : 1985年9月号

未来なんて不安だらけ、過去だけがぼくの友だちさ。というわけで4回の余計な、あ、いや夏の増刊号を挟んで通常号の再開です。第何回か忘れていたので調べました。第22回でした。通常号を休んで出したのが「増刊」っておかしくね?増えてなくね?という疑問...
オトーは月刊スターログと

オトーは月刊スターログと 増刊4号 そのころ『さよならジュピター』と(その4)

悔いは残らない。やってよかった。DVDオーディオ・コメンタリーより 川北紘一特技監督の言葉 *前回までのあらすじ 田舎育ちの素朴なSF少年に現実の厳しさを教えた映画『さよならジュピター』。絶望したかつてのSF少年は都会の片隅でやさぐれた生活...